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ねるねるねるねの薬用「おくすりパクッとねるねる」はどこで売ってる?

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大人気の子供用お菓子「ねるねるねるね」から生まれた服薬補助食品の「おくすりパクッとねるねる」が2023年10月16日に一般発売されました。お薬が苦手な子供たちの救世主となる「おくすりパクッとねるねる」について徹底調査!どこで売ってるのか、どんな特徴があるのかを調べてみました。ぜひ、参考にしてくださいね。

目次

「おくすりパクッとねるねる」とは?

「おくすりパクッとねるねる」とは、クラシエ株式会社が販売する服薬補助食品です。粉と水を混ぜて作るふわふわなお菓子「ねるねるねるね」におくすりを混ぜ合わせて、楽しく服用できるようにした商品です。

「おくすりパクッとねるねる」の特徴は以下のとおりです。

  • 付属の専用トレーとスプーンで、水と粉を混ぜて、お菓子の「ねるねるねるね」のように作る工程を楽しめる
  • 作ったふわふわなねるねる(泡沫)が薬を包み、苦味や嫌なにおいを感じにくくなっている。
  • 散剤(粉薬)、顆粒剤に使用可能。
  • メロンソーダ味とイチゴ味の2種類から、気分によって選んで使える。
  • 1回使い切りタイプの袋が6回分小分けで入っているので、長期保管可能。
  • 国立成育医療研究センターとの共同研究成果に基づき、クラシエが商品化。

「おくすりパクッとねるねる」は、子供が苦手なおくすりタイムを楽しく前向きになれるように、という想いから商品化されたものです。対象年齢は1歳以上で、大人も使えます。アレルギー物質(アレルギー表示義務・推奨の28品目)は使用していません

「おくすりパクッとねるねる」はどこで買える?

「おくすりパクッとねるねる」は、2023年10月16日(月)から全国のドラッグストアを中心に発売されました。

X(旧Twitter)にはなかなか見つけられなかったという声も多いようです。発売元のクラシエの公式Xではエリア限定ではないという情報もあがっていました。

もともとこの商品は一部の薬局などでテスト販売されていました。2023年10月26日現在、通販で購入できるのは以下のサイトのみのようでした。

楽天
くすりの福太郎(送料590円)
ツルハドラッグ(送料590円)
ドラッグストアウェルネス(送料590円)

ツルハグループe-shop店

「おくすりパクッとねるねる」の値段はいくら?

上記通販サイトでの「おくすりパクッとねるねる」の販売価格は492円 (税込)です。6回分入っているうえ、小分けで保存できるので、それほど高いという感じはしませんよね。

「おくすりパクッとねるねる」の使用方法は?

「おくすりパクッとねるねる」の使い方は公式サイトにYouTubeがあります。子供と一緒に動画を見れば、作ってみたい!お薬を飲んでみたい!という気持ちも高まりそうですね。

おくすりパクッとねるねる公式サイト

「おくすりパクッとねるねる」の口コミ

おくすりパクッとねるねるを実際に利用した口コミを見ていきましょう。

https://twitter.com/yuko03040813/status/1719200697504440418?s=20

卵アレルギーのお子さんが、お友達が食べている「ねるねるねるね」を羨ましがったら、これを使ってみるのも良さそうですね。

「おくすりパクッとねるねる」に似ている商品はある?

「おくすりパクッとねるねる」に似ている商品の代表的なものとしては以下のようなものがあります。

おくすり飲めたねシリーズ

「おくすり飲めたね」とは、株式会社龍角散が販売する服薬補助食品のシリーズ名です。薬が苦手なお子さまのために開発されたゼリー状のオブラートで、薬の匂いや味を包み込んで、胃までスムーズに薬を届けます。

「おくすり飲めたね」は、ノンシュガー、ノンカロリー、ノンカフェイン、保存料不使用、果汁不使用、アレルギー物質(特定原材料とそれに準ずるもの)不使用で、薬の作用や吸収に影響を与えません。複数の薬を一度に服用できます。ドラッグストアや通販サイトで購入できます。

楽天市場で「おくすり飲めたね」を探す

FCおくすりレンジャー

「FCおくすりレンジャー」は白十字が販売する服薬補助食品のシリーズです。

1回飲みきり、使いきりのスティックタイプのゼリーオブラートで包み、スムーズな服薬を促します。スティックの状態で1年の賞味期限があり保存に便利。甘味料や保存料は使用していません。

楽天市場で「FCおくすりレンジャー」を探す

おしまいに

子供に薬を飲ませるのは一苦労ですよね。子供は一度嫌だと思うとなかなか飲んでくれなくなってしまうもの。この「おくすりパクッとねるねる」があれば、楽しい気持ちで薬を飲んでくれるかもしれません。どこのドラッグストアやスーパーでも手に取れるよう、流通が増えることを願っています。

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